健康診断を受けよう!
健康診断は、心身の異常かないかを定期的に検査するというもので、内科検診、尿検査、レントゲン、血圧、心音など他にも多数あり、すべてを受けるかどうかは会社・あるいは自分で選択することになります。
また検査内容によっても料金が変わってきます。
会社は常時雇用の社員に健康診断を受けさせる義務があるのですが、現実には定期検診を行っていないところも多いようです。
その場合、各地方自治体で行っている検診に参加すれば、それほど費用がかからずに受けられます。
時期や費用、検診内容は自治体によって異なるので、問い合わせが必要となります。
また近くの病院や診療所でも、健康診断を受けることができるので、ぜひ1年に1回は健康診断を受けましょう。
通院している人でも、受診している科によっては検査しない項目もあるので、健康診断を受けることをお勧めします。
健康診断を受けたら、その検査結果は保管して、次に受けた診断結果と比べるとよいでしょう。
早期発見!人間ドック!
人間ドックは、オランダ語でドック(船を修理する建造物)で船が修理・点検されることから、人生を航海になぞらえて、人間の体を点検(検査)するという意味で使われるようになったそうです。
人間ドックは健康診断よりもより踏み込んだデータが得られ、半日から3日くらいまでと、検査内容によって、検査にかかる時間もかわってきます。
その目的は、まずは「病気の早期発見」です。
早く気づくことができれば、たとえ重い病気であっても、治療効果がずいぶん変わってきます。
次に、毎年検査を受け問題がないかを調べるだけでなく、前に受けた検査数値と比べることで、体の通信簿のような役割を果たしてくれます。
自分の体を深く知ることができるため、生活習慣などの改善にも役立ちます。
最後に、これは個人差があり心理的な問題になりますが、検査があると思えば、自然と意識して健康的な生活を送ろうかなと思うようになります。
検査前だけでは意味がありませんが、それでも自分の体に意識を向けるということは、健康への第一歩をといえるでしょう。
料金については、病院で受けると約5万円ほどかかってしまいますが、各地方自治体で行っている場合は2万円ほどで受けられるようです。
この場合、たいてい40歳以降が対象とされており、健康保険に加入していることが受診の条件となります。